その他 · 2018/11/19
ノーベル生理学・医学賞受賞の本庶佑先生の研究から開発された免疫チエックポイント阻害薬オプジーボの院内勉強会がありました。あらためて言うまでもなく、オプジーボは、まったく新しい作用で、多くのがん患者さんを救っている、がん治療薬です

糖尿病関連 · 2018/11/18
膵臓の疾患で起こる糖尿病を膵性糖尿病といい、1型2型いずれにも分類されません。 2005年の調査では、膵性糖尿病は、人口1万人あたり1.5人で、決して少なくありません。原因は慢性膵炎40%、膵癌25%、などとなっています。 慢性膵炎は、長期間にわたって膵臓の炎症が持続することで、しだいに膵臓の働きが低下していきます。原因として最も多いのは長期間にわたり大量のお酒を飲むことですが、なかには原因がはっきりしない場合もあります。慢性膵炎になると、徐々に進行し、基本的に治ることはないとされています。

糖尿病関連 · 2018/11/11
11月7日、トマト内科スタッフと共に、宇都宮東病院にて開催された講習会「第11回 深めよう!糖尿病患者のセルフサポート」に参加してきました。 基調講演は、東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科教授 西村理明先生による、「CGM/FGMとAGPをもちいた糖尿病治療の最適化」でした。 CGM/FGMとは、トマト内科の糖尿病治療でも日常的に活用している、グルコースモニタリングシステムのことです。(詳細については過去のブログ記事をご覧ください。) 西村先生の所属する研究グループは、日本国内においてどこよりも早くCGMを用いた血糖プロファイルを評価する研究に着手されたようで、そのため、今回のような講演会を担当されることが多いようです。

その他 · 2018/11/03
そろそろインフルエンザ流行時期となり、地域によっては学級閉鎖になっている所もあります。 今回はインフルエンザ治療薬の、ゾフルーザについての勉強会に参加しました。 インフルエンザで重症化しやすい方は、次のような方とされています。

糖尿病関連 · 2018/10/28
日本糖尿病協会栃木県支部 歩いて学ぶ糖尿病ウォークラリー@あしかがフラワーパークに参加してきました。秋晴の1日を、患者さんトマト内科スタッフ、楽しい時間を過ごしました。

その他 · 2018/10/21
「かくれ貧血(潜在性鉄欠乏症)」とは、肝臓や骨髄などに蓄えられている「貯蔵鉄」が不足している状態です。「かくれ貧血」は頭痛、肩こり、不眠、慢性疲労などの身体症状だけでなく、鬱病など精神疾患の原因にもなります。

糖尿病関連 · 2018/10/18
インスリン治療と医療者のサポートについての勉強会がありました。インスリン療法は糖尿病患者さんの体の中で不足しているインスリンを注射で補い、血糖値をコントロールする治療法です。 おどろいたことに 「インスリン治療になったらおしまいです」 「インスリン治療にならないように、頑張りましょう」 といった指導をされてきた2型糖尿病患者さんもいらっしゃるようです。

EPAは青魚などに多く含まれており、血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させ炎症や血栓を防ぎます。 食物油や動物性脂肪に多いリノール酸は、体の中でアラキドン酸(AA)に変化します。私達現代人の食生活は、リノール酸を多く摂取しがちでその結果AAが過剰になりがちです。 EPA/AA比とはエイコサペンタエン酸(EPA)とアラキドン酸(AA)の比率です。血液中のEPA が多く、AAが少ない(EPA/AA比が高い)状態では心筋梗塞が起きにくくなるそうです。

その他 · 2018/10/08
「成長障害診療で注意したいポイント」についてWeb勉強会がありました。低身長症は成長曲線を見たときに-2.0SD以下もしくは、年間の成長速度が-1.5SD以下で診断されます。(SD=標準偏差)

高血圧 · 2018/10/07
血圧管理の重要性について勉強会がありました。 日本の高血圧有病者数約4300万人です。血圧が高くなるほど全心血管病、脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病などの罹患リスクや死亡リスクが高まります。高血圧に起因する死亡者数は年間10万人と推定され、喫煙に次いで多いそうです。

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